エッセイ・ノンフィクション 『記憶する体』(伊藤亜紗・著)レビュー|障害と身体の「ローカルルール」から人間を考える一冊
『記憶する体』は、視覚・聴覚障害や幻肢痛など11人の「体のローカルルール」を通して、人間の身体と記憶の不思議さを見つめ直す一冊です。障害の有無を越えて、自分の体との付き合い方を考えさせられる知的で刺激的なノンフィクションでした。
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